仕事、順調です

 新人君の覚えがいいそうです。後輩くんに言わせると「まるでスポンジのようにどんどん覚える」そうです。お陰様で教えるピッチを少し上げることにしました。ついでに g-mon の雑務もお願いしちゃおうかしら。

 後輩くんへの仕事の出し方も大きく変わりました。まだ運用業務だけではありますが概要とポイントを話すだけで何をしなくてはならないかが大体わかるようになりました。本人も「おれ凄い」と言ってます。笑

 正直のところ大変助かります。次の仕事の下調べをする時間をどうやって捻出しようかと悩んでいたからです。構想は温めてあるのですが幾つか事前に埋めておくべき項目があるのです。次の一手です。

 最近は同僚たちの理解も早く協力も得られやすくなりました。もしかしたら、予定より数年早く目標が達成できるかもしれません。g-mon が思い描くERPと言うかフレームワークの完成です。その仕組みを早く使ってみたい!
 

プレッシャーを掛ける

 ホワイトボードを見て仕事の進捗が確認できなかったので、ソフトウエア開発プロジェクトリーダーに状況を確認したところ「部下の仕事の量は分かるが進捗が分からない」との返事でした。このところのクレーム対応、自分自身の作業など目の前の山を見上げていたので全体へ配慮と指示が止まってしまっていたようです。

 「まず部下の仕事を優先すること、そのためには部下の仕事を一緒に進めどこにどのくらいの時間を掛けているのかと何に引っかかっているかを洗い出し部下の進捗が読めるようになること」がリーダーにとって最優先課題であることを伝えました。結果、一昨日、昨日とホワイトボードの内容がどんどん変わり今朝は日程まで書き込まれていました。

 ただ、特に才能のある部下達をまとめる会社の成功に結び付けるには、マネージャー能力だけでは足りません。リーダー能力を発揮してほしいし才能も環境も整ってはいるのですが、今それを依頼するのは酷なのか、それとも今がチャンスなのかの判断で悩んでいます。g-mon 自身でしたら行動するのでしょうが決して楽な道のりではないからです。

 3年目に入ったシステムを担当させている部下にもこのところプレッシャーを強めています。この2年間で学んだことは新人に任せ次のステップに進んでもらうためにです。お陰様で仕事の落としが増えアップアップであるのが見て取れます。それを見て g-mon は、とても心が痛みます。どうするか決めるのは、g-mon それで良いのだと思います。
 

心配と希望

 新人君の心配事は部下になった方を上手く指導できるか、新しく部下になった方の心配事は仕事を特にプログラムを覚えられるか、そして g-mon の心配事は本件に関してはありません絶対に大丈夫、上手く行くと知っています。

 昔、小さな1部署での話ですが期首に立てた粗利・在庫・改善計画などが期末にピッタリ当たっているので「凄いわね」(当時の社長は女性)と感心して頂けたことがあります。当時売り上げが安定していたと言う事もあるのですが期末の結果はその前の年に実施したこと(製品や工程の設計見直改善)の結果で決まるので当然なのです。

 つまり新人君には部下を指導する準備が整っていますし部下になった方には新しいことを覚える素養(本が好きで真面目)があるのです。あとはほんの少しの工夫と見守って上げるだけで十分、彼らは間違いなく上手くやりとげます。準備が整っていて働きやすい環境が用意されている彼らには希望が見えるハズだからですから。
 
 こんな時の g-mon の仕事はごく僅かです。それは、彼らの希望がより明確になる準備です。今年やっておけば来年役に立ちます。キット喜んでくれるに違いありありません。そう g-mon にあるのは明るい未来だけです。
 

戦術の前に戦略を

 ご縁でお預かりしているプロジェクトメンバーから「この会合はモチベーションが上がります。ただ帰っての会議は ・・ 」と言ったようなことを言われる時があります。以前よりは随分減ったと仲間たちと感じてはいるのですが道半ばまでも到達していません。

 メンバーの行動や発言は目を見張るものがあります。言ってみれば素晴らしい宝石の原石であることが分かるのです。説明の仕方や真意の見せ方に若干の問題も感じなくはないのですが、そこは聴き手の真剣さで幾らでも補える問題だと思っています。

 上長は部下に指示をしなくてはなりません。部下はそれを真剣に聴き具体的行動に移します。そして次は上長が真剣に報告を聞く番です。お預かりしている方が上長の指示を理解して行動していることは間違いありません。では、上長が聴いていないのか?

 現状把握が必要です。この会社には個性豊かで優秀な方が揃っていますからポイントさへ押さえて頂ければことは前に進みだします。ただ、数年前まではポイントを教わることを知らなかったのです。チャンスは均等に、何らかの手立てを考えねば。
 

仲間たち

 ある提案がその方に取って得であることであっても「得であると気付かない、大変そうなので手を出したくない、仕事の選択が出来ないので混乱している」などなどの理由で実行に移されないことが普通です。

 その方としては宜しいでしょうが組織としては困ります。幸いなことに仲間たちが「必要だから学びましょう」「仕事だから頑張りましょう」と言ってくれます。それで何とか提案に向き合って貰え支援を開始します。

 直接支援できない方には様々な方のバックアップ環境整備と分かりやすく直ぐに効果がでるテーマの提案が必要になります。苦労が多いと理由を作って止めてしまいます。見える化を行い後方支援を行います。

 1社員に対し会社の中の1つの歯車と言った表現をする時があります。この1つの歯車が意思を持っているかどうかでパフォーマンスが大きく変わります。そして全てのべクトルを合わせられれば驚異的な強さを得られます。

 ですから全ての方に仲間に成って頂く必要があります。もちろん役割は違うので全てのべクトルを合わせるのは大変難しいでしょう。だからこそ、その方に合った提案が必要で仲間たちによる継続的支援が必須になります。