つまらない悩みの種

 随分と出来ないのですが言い方一つで物事が大きく変わるのは事実の様です。逆に言い方で壊してしまった関係は言い方では修復でき辛く行動で示すしか無いようです。が相手あっての話、早々に諦めた方がよい場合もあるのではないでしょうか?

 人間何かと煩わしく出来ていて、あっけらかんとした人に憧れるもなかなかそうも成れず、ある意味他から見ればどうでも良いような事で悩んだりします。まあ、g-mon の場合は逆に「そこは悩めよ!」と言われる事が多いような気もしますが。

 今回は、同僚が出口だけチョビット関係している仕事を前工程の2人から改善するよう頼まれ g-mon のところに相談に来ました。同僚の部署では承認の判断が出来ない事、途中に重要な工程があり、それは前工程の役割であることを伝えました。

 同僚、呆れたのか感心したのか分かりませんが何度も頷き「そうですよねー、何でも引き受けたって出来ませんよねー」と今更な事を。まったくもって気のいい人です。しかし相手は上役、ストレートに返事を返すわけにもいかず、これから言い方を考えます。
 

たまの楽しみ

 何時もでしたら5時台に起きて6時には家を出ますが今日は歯医者。朝一番の予約をしましたので午前は仕事なし午後は仕事。バックアップがトラブルなのです。

 歯医者なのだから朝寝坊すればいいと思うのですが長い習慣ですので何時も通りに起きる。当然時間を持て余すので散歩。朝5時台は比較的涼しく気持ちよし。

 何時もと違う時間の使い方、一言でいえば無駄に時間を過ごす。本をひっくり返したりTVをつけてみたり、とてもいいと思います。何をしても何もしなくてもOKです。

 普段は、時間に追われ過ぎてしまっているのですよね。キツイです。ただ、その生き方が今は望みなのです。たまの何もしない時間、十二分に楽しみたいと思います。
 

後輩たちに残すもの

 新しいMRPに対応するためのプログラム開発に着手し本腰を入れる前の調査を初めて半年になります。お陰様で多分ではありますが7月中、遅くとも夏休み前には一通りが見えてくるであろう、と言うところまで来ました。そこまで行けば後は力技、後に各方面との微調整となります。

 今回MRP自体は他より購入するのですがお付き合いいただいている担当者さんが言うには、「かなり進みが早い、面白いほど気持ちよく進む」だそうなのです。が、実際にはポイントだけ押さえているだけで力仕事の部分は山積み。まあ、夏休みがあるから何とかなるとは思うのです。

 今回は、進捗をデータベースに克明に残していますので日付で追いかけて頂けると何を考えどのような手順で何から固め結果どのような成果が出せたか分かるように整理しながら進めています。手はかかりますが、g-mon 中心に進めていますのでせめてもの記録、後輩達に残します。

 また”周りに大きな負荷を掛けずにスムーズに移行する”を g-mon なりの目標に据えています。ただ、大きな負荷は掛けない代わりにやるべきこと学ぶことに関してはキッチリ負荷を掛けたいと思っています。残せる資産はMRPなどのプロジェクトを立ち上げる記録だけでは無いハズですから。
 

g-mon のゴール設定

 昨日の”次期リーダー育成のための会合”ですがそろって報告に来てくれた推進の方2名のお顔は前回より晴れやかでした。メンバーも、これから行う作業に対しある程度理解し上司からの支援も受けられると感じてくれたのか、目的の設定をこちらで行った割には、やらされ感は少ないようです。

 逆に、何をすべきか、それは何に役立つのかが見えてきたのではないでしょうか?心配していた役割分担もすんなりと決まり、日程計画も希望する期間内に収めてくれました。感謝としか言いようがないのですがのんびりとはしていられません。今度は、上司の方々に対するフォローを進めます。

 組織と言うものは、一部だけが良くなっても他が悪いままであるならば、そこがボトルネックとなって生産性が決まってしまうので意味がありません。全てが上手く回って初めて最高のパフォーマンスを発揮するのですが全ての人と対話することはできません。そこで核となる人中心に組織を作ります。

 組織は人です。組織は生きものです。学んでもらい上手に繋げば、自分達で考え行動を起こします。ただ十分に機能して頂くためには、絶えず刺激を与えてくれる裏付けとなる数値が必要です。もちろん裏付けとなる数値の見方、考え方、活用方法も学ぶ必要があります。そこまでお付き合いできればと思います。
 

助長について考える

 次期リーダー育成のためテーマを設定し経験を支援しているのですが、答えをどこまで教えて良いのかで苦慮しています。あまり教え過ぎては、こちらに頼るが当たり前になってしまいます。さりとて担当に話を聞くと指示があいまいだと会合時間の殆どを指示の理解に費やし会合が進まないとのこと。

 g-mon のところの新人くんも今は指示に対しては教わるのが基本だと思っているようです。自分で調べるとか予習と言う考えは無いように思われます。新人くんの関わる仕事が初めての経験であるように今次期リーダ育成会合が扱っているテーマも彼らにとっては、初めての経験です。

 もっと言ってしまえば、課長会で扱っているテーマも初めての経験に近いものだとは知っています。全てに置いて仮説と言う答えは用意してありますので次のポイントは”考える部分をどの程度残して置くのが個々の段階において必要な能力を一番助長するか”の見極めだと思っています。

 怖いのは教え過ぎですが、全体のバランスが崩れる問題の方がより企業にとってはダメージが大きいとも感じています。上手に仮説を伝えらたとすれば、より強固な答えを導き出してくれるのでは?と言う期待もありますが時が有限である以上、伝えられる期間も有限。悩ましいところです。