1年でできること

 「プロジェクトは1年で終わらないのに1年単位で区切るのはおかしい」と言う率直な意見を頂きました。なるほど、ある程度のことを成そうと思えば確かに1年で目標に到達することは難しいでしょう。ですが、3年5年の計画を立てたとしても1年1年が大切なことは同じです。ならば1年1年も目標を立てて計画するのが自然な流れなのです。

 大きな目標を見据え「よし、今年はここまでやろう・今年はここまでできた」と言う小さな繰り返しの上に大きな目標への道のりができ、小さな達成感がモチベーションを支え目標が達成できる。まだ、そう言った経験のない方、達成感を味わったことのない方にはなかなか難しいのですが、それを経験させてあげるのも上司の役目です。

 言葉で「わかりましたか?」と問えば誰しもが「わかってます」と答えます。でもイザ問題に直面したり物事の判断をしようとする時に行動ができたり正しい答えを導き出せるのは、頭だけではなく体で経験した人が大半です。ましてや g-mon の様な凡人以下の者は何度も失敗を経験し乗り越えて体が自然に動くまでにする必要がありました。

 そしてそれは、小さな失敗の繰り返し、何度も嫌になった失敗ですが都度、何のために g-mon は、この仕事を続けているのかと自問自答し”やっぱりこの目的・目標は正しそうだから、今できることはこの目標だから”と思えたからこそ数年後にそれなりの成果を出すことができてきました。何とか、この達成感を後輩たちに伝えたいと思います。
 

分かってしまった?

 部署・役職を作ったり削ったり、人を入れ替えたり責任を言い渡したりの行動を観察していて思い当りました。この人達は、価値を継続的に生み出すために、どんな能力が必要でどんな役割と人が必要で、現時点で出来ることは何で今どの様に行動すべきかが何となくしか分かっていないのかも知れません。

 仲間達は、どうなんでしょう?2年半前に役割の目的と目標そして何を担当するかを決めお互いの役割の違いについても意識して頂いたつもりです。が、もしかしたら、まだ自分自身の役割において何を感じなくてはいけなくて何を学び何を形作り何を伝えなくてはならないか整理が付いていないかも知れません。

 ことは重大です。確かめて見る必要があります。仲間達には直接聞いてみましょう。上の方々に対しては引き続きどのような行動を取られるのかを観察させていただきましょう。その結果、仮説が正しいのであれば修正が必要です。と言っても仲間達に対しては今やっていることの再認識だけで済むでしょう。

 そこから先の話は、既に g-mon の手から離れています。仲間達が部下たちに伝え、各役割の価値をお互いが認め合い、誇りを持ち自身の担当する役割を磨き、会社の戦力てして活躍する喜びを多くの仲間達と共有し合う。夢かもしれません。でも、課題が分かったのであれば到達できない事でもありません。
 

苦労させられます

 いろいろあるんのですが、あと少し頑張れば苦労した来週の準備が整います。週明け早々の会議資料に新しいシステム次のステップ用テストプログラム、そして後輩たちへの業務指示です。

 お陰様で仕事の締め切りは g-mon ガ決めれる立場にいます。もちろん思い付きやその場の都合での依頼が無い訳ではありませんが、順番に積み重ねないと形に成らないと言うことを知ってます。

 相手は不満でしょう。やってくれない、ならまだ良いのですが、やらない、遅い、のレッテルを勝手に張ります。瞬間瞬間だけを見て以前に依頼したことが何時の間にか出来上がっていることにも気付かずに。

 ある程度の全体が見えると言うことは、多少の無理をしても今やるべきことの納期は守る。たとえ一部の方に理解されなくても、今やるべきでないことは、やらない。と言うことなのですが、苦労しています。
 

気付かないが普通

 新しく作ったテスト環境がクライアント側で上手く動かず涙ものでした。夜中にハタ!と気付き早出で確認、クライアント側の環境設定は後輩に任せたのですが思わぬところに落とし穴が2つ、これじゃあ仕方がありません。

 g-mon の落ち度、伝言ミスです。もう1点気になる部分があるのですが、こちらは週明けの落ち着いたところで確認をお願いしましょう。いろいろあります、いろいろありますが、人の成長には時間がかかります。ジックリです。

 観察していて思うのですが、一つ一つ点検している項目の内容が何の作業を行っているかを把握するときに、流れが単純な場合には理解できるのですが、関連する流れが2つ3つ、ある場合に混乱してしまう様です。

 また、点検はしても、その内容が正しく動作した結果得られたかの事象に関しては、確認をしないようです。OKのランプが点灯していれば大丈夫、で良いのですが、何か変えた時には、本当にOKなのか現物で確認しなくてはなりません。

 それが、当たり前と思っているのは g-mon だけ、最初は誰もそうは思わないのです。そこに気付けない g-mon が浅はかなのです。人は、見えないもの意識の外にあるものと同じくらいに、当たり前に気付きません。
 

疲れる性格

 相変わらず短気だなー、と思います。常識が通じない相手に対してまでイライラすることも無いのに、と思います。ただ、常識が違うのですから、何が正しい常識なのかは、一度振り返り考えてみることも大切だと思っています。

 g-mon にとっての常識は、実際に見て経験し理解したものが正しいと一応はしておく、と言ったものです。ですから、多くの人が言っているから、とか、会社のルールだから、と言った事柄に対しては、否定はしませんが常識だとは考えません。

 その中で特に、大切にした方が良いと思っていること、例えば、先ほどの大切なことは確かめてから判断する、とか、相手の立場で考えて行動するようにする、などと言ったことを、ある程度の立場の方が常識にしていないと、考えてしまいます。

 考えたって、どうにもならないとも思うのですが、キット g-mon の考え方が間違っているのか確かめたい、と思ってしまうのでしょう、イライラしてしまいます。この辺の性格、なんとかしたいと思ってます。だって、可なり疲れるもの。