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果報者

 昔も今も仕事に就いてそれなりに頑張れるようになってからは、不思議と大変な事になる都度、こちらからお願いもしていないのに誰かしらが助けてくれます。それら多くの人の共通点は、私のことを変わり者だと面白がっている様に見える点です。

 昨日もそうで、私が三つの仕事が重なってアタフタしていると何時の間にか二つの仕事を二人の人がそこそこに仕上げてくれていました。もちろんお礼を言いましたが返事は「大丈夫よ、あんた忙しいことみんな知ってるんだから」だそうです。あらま。

 他所から見れば、忙しいのが可哀そうだから助けてやろうと思って頂け手を差し伸べてやろう、と同情されるのかも知れませんが何分私が好きでやっていることなので助けられてありがたくはあるのですがお返しできる物も無く申し訳なく思うのです。

 以前の仕事でもそうでした。随分と私の仕事を助けてくれた友人に何も返せずその場を離れてしまったのに久しぶりの再開時に彼は私を責めることがありませんでした。こちらは顔を合わせるまで随分と緊張したのに何故か、ありがたい人ばかり。
 

足し算と引き算

 新しい仕事の具体的内容を上司から渡されたのですが、先輩たちから聞いていた話半分程度の内容でした。どの様に仕事を回そうかと情報を整理し環境や個々の特性から前準備や手順の工夫が出来ないか考えていた私としては、拍子抜けです。

 そもそもの状況は、ある時間帯に作業が集中してしまい、それによる遅れが次の不要と思える作業を作ってしまう悪循環対策だと判断していたので、積極的に残業にならない終業時間からの29分を使って先輩たちのフォローに入っていたのですが?

 もしかしたらフォローに入るようになって3か月程度になりますので、それが今回の新しい仕事の仕方に繋がったのかも知れません。新しい仕事の半分程度は、その29分間ですでに実施済み、新しい仕事のために私に与えられた時間は1時間半です。

 昔から自分のスケージュールを深く考えずに新たに追加された仕事内容からザット掛かる時間を計算し二つ返事で引き受けてしまう性格が災いしたかもしれません。まずは、実際に仕事に当たり工夫で出来ると思った所をチェックし先輩に相談です。
 

気付きの違い

 毎日毎日幾つもの新しいことに気付きます。以前にも経験し意識していなかったようなことも意識しだしたりしています。その多くは触れ合う人の表情やしぐさに対してですが、それに対する自分の表情やしぐさ、そして行動や動きのありかたなど様々なことが以前とは違った気付きになっていると思います。

 人に対する興味が変わったのだと思います。自分勝手に生きている私が生産を中心とした仕事を主としている時には、周囲の人より生産と言う様々な工程が複雑に絡まったアルゴリズムを解き明かし整理し工夫を加え再構築するときのKEYの人が使いやすい道具(手順)への気付きだったと思います。

 もちろんそれも人に役立つことではあるのですが、そこに至るまでの調査だったり作業だったり実験だったりは、私だけの時間であり何がどの様に計算されどの様な動力によって何がどの様に駆動するかが中心であり、そこに人と言うものの気付きが入ってくることは、あまり無かったように思われます。

 今大きく違うのは、調査・実験の繰り返しで中間の準備作業がほとんどなく、人の変化を気に留めることで結果の良し悪しが判断できるため、より広範囲な、より些細な、より時間軸での変化を見るようになってきていると思います。今までの自分中心では気付けない変化、これも十分に興味深いです。
 

何時も忙しい

 新しい仕事を学びだしたら頑張って作った余裕がなくなりました。新しい事を始めるには、タイミングがあると思うのですが私の場合は何故か急がしい時に新しい事を思い付いてしまい、思い付いてしまったら知らぬ間に走り出しているの繰り返しです。

 でも実際のところどうなんでしょうか?ヒマでヒマでしょうがない時に良い考えが生まれる何てことがあるのでしょうか?古くは、チェスやトランプなどは、貴族のヒマから生まれたと言われています。私のヒマは、なーんにも生み出さなかったようですが。

 仮に忙しい時こそ新しい事を思い付き、ヒマだったとしても多くの事を考え出す訳では無い、と仮定します。忙しいのに次々と良いアイデアが思い付くのですから忙しさに拍車がかかり当然時間が足りなくなり実行に移すアイデアの選択を行うでしょう。

 実行するに当たっても最短での道筋を考えて行動します。実行するに掛かる時間よりアイデアを考える時間の方が短くて済みますし考えるはタダ、お金が掛かりません。一番悪いのはよく考えもせず行動を起こし失敗の責任を取らないヒマ人かな?
 

その後

 私が今よりもさらにシッカリしていない頃、退職して行った後輩たちが幾人もいます。理由は様々で親の為だったり問題を起こしたりの方も居ましたが多くは仕事にヤリガイを感じられずに自分の道を探しに行ったのだと思います。

 ただ知っている範囲では、退職後に勤めた会社に長く留まった方の話は聞けず点々と、までは話を聞いているのですが話のその先では自分に合った仕事を見付けられたのかと心配しています。それぞれの苦労談聴きたいです。

 とは言っても自分を含めて過去と他人は変えられません。自分の人生は自分で切り開くものでは、あるのですが欲を言わなければ流されていても、それなりには生きられるのですが、その枠に入りたくない方も結構いるのでしょう。

 さてさて人は人、もしかしたら「あいつ、どうしたろう?」などと私のことも思って下さるモノ好きな方もいらっしゃるかも知れません。溜めていますよー、その後のお話し。自分で言うのも何ですがその前と同じ位には、面白いです。
 

先輩

 来月から新しくできた役割をさせて頂くため先輩たちから指導を受けているのですが何と言っても新しくできた役割、先輩たちも手探りのところがあり大変ながら楽しく勉強をさせて貰っています。何となくなんですが先輩たちの期待感を感じたりしているのです。

 多分ですが昔の私なら”あ~疲れた”で1日が終わるところ今は今日覚えたことや気付いたことをまとめ書き留めたりしています。今日は上手く出来なかったけれども明日はあすこを気を付けてとか、そしてチャンスが有れば実行し上手く行けば一人悦に入ります。

 良い事ばかりでもありません。長くこの仕事をしている先輩に言われたのは「いちいち言われたりやられたりすると私が間違っているようで気分が悪いわ」と。私は新人、教わった道具と手順を不慣れながら使い仕事を覚えたいと思っているだけですが、誤りました。

 「それぞれの手順があるのよ」とことさらのように少々乱暴に思える仕事を見せつけられましたが、ただただ事故が無い事を祈るだけ、文句は言えません。思い返せば私の部下にもそういう方がいて改善活動などを一緒にやってみたけれども変わりはしなかった。

点検の日

 5月は車(MIRAI)の点検月だったのでタイヤの履き替えと合わせ時短営業で慌ただしくはありましたがディラーまで車を持ち込みました。営業所内は、そこそこの賑わいで全てのテーブルにお客様が、点検には約1時間半かかりますのでちょっとお願いし私は銀行へ。

 町田駅周辺の人影は疎らで平日でも人をよけて歩くようですが今日はスイスイ、徐々にユックリと戻って行くのだと思いますが、ご商売をされている方で体力が比較的弱い方は大変だろうと思います。6月半ばに飲みに行きましょうとのお誘いもあるので様子を見ながら。

 点検での不具合は無く(気になってるところはあるのですが今回も解消されず)お決まりのワイパーゴムとエアコンフィルター交換、毎回いるかなーと思いながら言われるままに、綺麗に洗車して頂き営業さんと話すことも無くカードでお支払い、新型MIRAIのカタログも無。

20200523点検

 履き替えた純正タイヤはロードノイズが大きく(スノータイヤの方が若干静かなのです、逆じゃない?)気になります。舗装仕立て(静か、サーッて感じ)、暫くたった舗装路(ザーッて感じ)、荒れた舗装路(ゴロゴロと煩い~)と数段階で音の違いがハッキリ分かるMIRAI。