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信頼を得るツール

 ビジネススコアーカード・ポートフォリオ・ビジネスモデルなど仕事を改善する上で便利なツール(考えを整理する道具)があります。これらのツールは、ある段階の現状を要るものと要らないものに分けてポイント毎に考えを集中させることを目的にしています。ですので、全体のどこの位置にいるのか、何を目的にしているのかは予め整理してからどのツールを使うべきなのか判断する必要があります。

 要は層別です。状況を分析し不足している情報を収集したら全体をイメージし情報を整理します。まず上位の目的目標から徐々に自分自身と自分の周囲の状況に落とし見えてきた(理解できた)時点で自分の位置の目的と目標を立て下位の目的と目標に落とす工程の中で先ほどのビジネススコアーカード・ポートフォリオ・ビジネスモデルを繰り返し使用します。合わせて使い方を後輩に教えるのも良いでしょう。

 今日は、そんな道具達を3年間学び続けた仲間達との会合です。まだまだと言う声もありますが一緒に学んできたことで得られた信頼もあるでしょう。道具を使って得た部下や上司との信頼もこれからますます深めることが出来るでしょう。情報を整理し・意思決定を行い・伝え・行動し・やり遂げ・標準化し・任せ・次の計画を立てるために学び続ける。信頼を得るための行動に大分体も慣れてきたようにも思います。
 

意思の疎通

 意思の疎通は大変難しいもので先日話した依頼した業務が終わっていない件ですが仕事を進めるうえで疑問点が依頼先に発生し仕事はそこでストップしてしまったようでした。「疑問点について聞き忘れました。」との報告も今の依頼先担当者の知識と経験では、しかたが無い範囲です。そう、ここから先の仕事の教え方で上司に当たる私の信頼が問われることになります。

 特に初期の段階の方に仕事を任せた場合、判断を誤ることが当たり前と思うべきです。出来ればその方の資質にも目を向け得手不得手を把握した上で仕事が上手く進むようにフォローをする。結果として助かるのは上司であり、特に先に大きな仕事を控えているのであれば、仕事を任せられるまで色々な工夫をして共に仕事を片付ける姿勢が重要なのだと思います。

 上長になっては、どうでしょうか?頼る、仕事を任せるの意味を履き違え仕事を上手く進められない方を時に見かけます。その要因に”すべてを目的からスタートしていない”と言うのが上げられます。そのため道具が目的になってしい全体最適化の考えで仕事を見られなくなり、自分だけでの判断を下す、仕事を投げっぱなしにしフォローをしない行動が発生します。

 また、自分が今どの位置で物事を判断すべきかを見誤っている方も時に見かけます。実は、私自身も時に混乱するのですが新人・中堅・ベテランの各位置によって得て居るべき力量があり、そこに到達できるように一緒に仕事を学びつつ各位置でその方の資質に見合った適正な目的と目標を任せる必要があります。これを真摯に繰り返す。大切です。
 

小さなミス

 依頼していた仕事の落としに気付きました。優先で指示したものですが、別に頼んだ仕事でトラブルが発生し見落としたのだと思いす。私自身も”抱えた仕事に集中しなければ!”と勝手に焦り確認する余裕を潰してしまいました。速やかに気付けば小さなミスで済みましたが時間がたちすぎています。つまり私の大きなミスです。

 仕事をする上で協力者が沢山おり、ありがたいと思っています。が、中には、弱みを見つけようと待ち構えている人も居ないわけでありません。多分今回のミスは、そのような方にとって「そらみたことか、だからダメなんだ。」と、1つの事で万事が悪いように利用出来ると思われます。痛手です。

 でも、落ち込んでいても仕方がありません。ここは開き直り、なすべきことを最優先で行い、あやまる。傷は残るでしょうが後輩達に恥ずかしい姿勢は残せません。私自身のたった10分の確認で済んだことです、忙しかったは言い訳でしかありません。後はただただ真摯に仕事(共有・指示・フォロー)をするだけ。

 強みより弱みに目を向けるのが大好きなのでは?と思われる方も居ないわけではありません。ただ、それも見えていない気付いていないだけで、その方の資質が悪いと言うことは無いでしょう。逆に私自身も良かれと信じ行動していることでも更に広い目で見れば、もっと良いやり方があるかもしれません。手抜きは、信頼を失います。orz
 

一緒に達成感

 今朝は、仕事を助けてくれる仲間を6時半に向かいに行き、会社近くに住む後輩を7時15分に乗せ、7時25分に駅に着く新人君を拾って、”まぜのけ朝食・並”を4人で食べに行き8時に完食しました。何時も美味しいのですが味わいは今朝が一番深かったです。

 お昼の時間は、ごたついたので少し遅れてしまいましたが新システム導入支援者も後から加わり上手い蕎麦にありつき、定時ギリギリになりましたがお陰様で予定していた5台のサーバー移行が何とか形になりました。問題は幾つか抱えていますが一安心です。

 総勢5人の休日出勤です。それぞれが持ち場をシッカリ担当し緊張の中にも頑張って熟しました。短かったですが休憩時間には、お互いの経験話で盛り上がり次の仕事に向かう英気を貰いました。完ぺきでは、ありませんがいい仕事ができたと自負しています。

 ”同じ釜の飯を食った仲間”と言う表現があります。役割の大小に関係なく何かを成し遂げた仲間たちだけが使ってよい言葉だと私は思います。今日の仕事は、それに値し、仲間たちと自分自身が少し誇らしかった1日がもうすぐ終わります。いい夢が見れそうです。
 

正直に話せる

 ちょっと感銘を受けました。「何よりも自分を大切に」と語りかけたら「ちょっと違う」と教わりました。その方は仕事仲間でもありますが母親です。ご自身より子供の方が大切なのだと私は感じました。私もキット子供の命と引き換えに自分の命を差し出すと思いますが、それが出来るのは1度だけ。何か手は無いかと考えるのが父親?いえ、どう足掻いても母親にはかないませんね。

 親子の信頼と仕事仲間の信頼は、違います。親子の信頼は比較することが出来ませんが仕事の信頼は比較することが出来ます。(世の中には比較してはいけないものが幾つかあると思っています。)仕事の信頼を比較するのも家族を守る、自分自身が生きるため身を守るためですので時にしかたが無いようにも思います。ですが、上下横の仲間とは安心して仕事をしたいと思いますよね?

 私は、とても弱い人間です。間違いもとても多いし知識も乏しいです。ですが自分を”良いな”と思えるところもあります。それは、自分の弱さや駄目な所を自分自身が知っていることと、それを仲間達に正直に話すところだと思っています。ですので付き合いの長い仲間は、私に色々な意見を言ってくれ、私の反論にも付き合ってくれ、私が間違いに気付けば賞賛してくれます。ありがたい。

 例え自分より目下の方でも私より正しい時があります。上の方でも間違えはあるでしょう。そもそも良いも悪いも気付かない時もあるでしょう。お互いの行動や言動を客観的に話せるような関係が出来たとしたならば、それを企業に置いての家族文化と言って良いように思います。憧れですが、少しできています。もっと近づきたいので今は、母親の感情で見た仕事仲間について教わりたいと思っています。
 

日課

 朝、サーバーなどのチェックから始まり仕事の整理をしブログを更新し約30分ほど本を読んだ辺りで始業のチャイムが鳴ります。昼は、食事後約30分の早歩き散歩をします。でも、昨日は現場に落としたシステムの細かい修正が数多くあり、それらの時間の多くを回復作業に当てました。改善要望も多いので1月いっぱいは、こんな感じでしょう。

 改善の要望は、多くの方たちの小さな夢ですから期待に応えるのも信頼を守るために必要だと思います。でも、もし私が朝本を読んでいなかったとしたら、昼に散歩をしていなかったとしたら私は私自身の学びと健康を疎かにしていることに成り、結果として信頼を得れなくなります。学び続けること健康に留意することは同じぐらい大切なことです。

 私の好きな言葉に一瞬懸命と言う造語があります。ずっとは頑張れないから、せめてその一瞬だけは懸命になろうと言う意味です。全ては出来ないので人を信頼し任せることも必要です。任せたと言っても投げっぱなしは特に同僚が嫌うので私も気を付けて成功してもらえるようフォローを行います。毎日毎日いろいろなことが起こります。

 でも、笑顔と一瞬懸命と信頼し任せる。そして少しでも学びを続け健康に留意する。それを日課と出来るよう自分自身の頭脳と体を訓練する。過去も他人も変えることはできませんが自分自身は変えることが出来ます。それを同僚や後輩たちにも伝えています。ただ、伝え方は下手なようで色々な方に構われます。それもまた幸せだったりします。
 

信じられるもの

 見える化と言う単語があります。「問題の見える化・状況の見える化・顧客の見える化・知恵の見える化・経営の見える化」のカテゴリーに分類できるそうです(見える化・遠藤功・東洋経済)。
 人には視野範囲があり視野の外は見えません。例え目の前にあったとしても見ようとしなければ見えなかったりもします。ものごとが見えて居ないとしたら?信頼のしようが無いですよね。

 今日、信頼に付いて興味を持ってくれた仲間にビジョンと中期計画の話をしました。一緒に部下達が作成してくれたビジネスモデルの評価もしました。周囲の環境変化に付いても話し合いました。
 その上で上司の役割について、その方自身の目的と仕事上での目的に付いてご自身で考えて貰えるようお願いしました。考えがまとまったら部下や同僚に話してみて欲しいとお願いしました。
 それでやっと興味を持ってくれた仲間が身近な人にとって、どんな人なのか少し見えるようになるでしょう。

 入社したての時点では、仕事をまだ理解していませんから自身の目的は持っていても仕事の目的と合わせることは出来ません。それでいいのです。でも、長く仕事を続けるのだとするのならば、ある仕事を任せられたとするのであれば、そこに部下が居るのだとすれば、自身の目的と一部合わさる仕事の目的が無いと不幸だと思います。
 仕事(与えられた役割)と自分のやりがいが合わさったところの目的を持つためには、。「問題の見える化・状況の見える化・顧客の見える化・知恵の見える化・経営の見える化」が必要です。見えれば判断が出来、よりよくしたいと言う力が生まれ行動の結果、仕事への信頼が初めて生まれます。