課題設定力?

 何かを達成するための考え方は2種類あります。「現状を見渡して頑張ればここまで出来るだろう」と言う考え方と「これがやりたい!と決め現状を変えていく」の2種類です。どちらも途中に現況把握が入りますが決定的な違いは、後者の場合現状に捕らわれることなく自由な発想が出来る点にあります。

 今までの自分の経験を振り返ると「他者が3年かけて失敗したMRPを立ち上げを1年で実施する」「今まで4~5年の開発期間が必要だった製品開発を1年で目途を付ける」「長い間バラバラだった品質管理のプロセスを段階的に統合させる」など、結果ありきで物事を始め、それぞれ達成することが出来ています。

 思うのは「小さく身近な問題から片付けていたら結果に届かない」と言うことです。以前学んだ「完璧主義と最善主義」の違いでもあるのですが、それ以上に「課題設定力」とでも言うのでしょうか「最初に自分が望むゴールを決める」のですから全員が付いて来れることには気を使いますが変化は気にならなくなります。

 当初は決めたゴールの話をすると笑いながら「何を言ってるんだ?」と言った顔をされたものです。ですが最近は多少真面目に聞いてくれ「まさかね?」ぐらいの顔に成ってきています。もちろん「事なかれ主義」の方が殆どですが仲間に成ってくれる方も大勢います。どうせなら「自分で決めたゴール」で遊びませんか?
 

早朝出勤

 朝からバタバタ、毎朝のサーバーチェックを行っていると南都!海外事業所向けサービス用サーバーがダウンしているではないですか!慌てず冷静沈着に ・・ 再起動手順は、どこ ~ 。。 あった

 リモート管理サイトに入れば、確かに停止中。起動を掛けジット我慢の子 ・・ 動いた、確認、大丈夫そう。 ホッ

 システムの仕事を始め未だに年1回ぐらいは、こんなことがあるために始業1時間半前の出社が続いています。もちろん自主的にです。これは、部下に引き継ぐべきなのか?

 今日も忙しいのですが何とか時間を作り原因追求です。
(大阪の被害が少しでも軽いようにお祈りします)
 

会社の成長

 少し悩んでいます。今まで色々な改善を他部署の仲間達と行ってきましたが同じような改善をその部下達と行おうとすると、彼らには今までの改善経過が無いので、どこから説明を初めて良いのか分からないのです。

 私のところも同じで、部分での調整は取れるのですが少し大きな仕組みになると数カ月の説明と指導が必要になります。それでも、自部署の人間ですから計画的に仕組みを教えられますし、それが仕事です。

 他部署の方々は、それぞれ別の専門職を持っています。その上での仕事を繋ぐ仕組みの勉強ですので優先度が下がるのと向き不向きもあります。しかたなく今は昔からの仲間達と調整を取ることになります。

 焦る必要はありません。ただ、気付いた今から考え始めておかないと何も変わりません。キット大きな会社なら、この辺の仕組みも整っているのでしょうが、小さな会社は、何年務めても新しい課題が出てきます。
 

出来なかったこと

 ちょっと自分のやりたい事ばかりを行ってしまって仲間達の仕事が疎かになっています。週明けはヤバイ感じです。

 私自身は、何時も誰かの力を借りています。子供の頃にバトミントンを教えてくれた友達や仕事ので良い成果を出してくれた同僚のお蔭で今があります。

 そして誰かのためは自分のためであることも重々承知です。でも、つい自分が楽しいと思うこと興味を持つことを優先してしまいます。

 次々新しい事を始め誰かにそれを教えたり一緒に楽しんだりを考えて来ませんでした。教えるや一緒には難しいのです。

 週明け、仲間達と一緒に楽しめるよう少し時間を割こうと思います。今は、それが出来ます。
 

話せる環境

 痴呆症への対応の話の中で聞いたのですが「嘘を付くと言うのは、自分にとって受け入れがたい事が起こった時の自衛手段として発せられる」ものなのだそうです。なるほどと思いました。

 幸い私の部署に置いては、間違いはチョクチョクあるものの嘘は大変少ないと思っています。何故ならば失敗や恥は、本人の問題では無くプロセスの問題だと日頃から話し合っているからです。

 昨日も「○×を間違えご迷惑をお掛けしました。以後注意します。」の報告に対し「間違えは、普通だよ。でも、その報告だと同じ間違えを私もしてしまうかも知れない。だから状況を話してくれないか?」とお願いしました。

 間違えは「なるほど」と思える状況で発生していたことを部署内で共有できました。私の経験も伝えられたし軽い対策も話し合いました。受け入れがたい事はその人その人で違います。難しいのですが出来れば受け入れる幅を広げられればと思います。
 

前提条件

 気を付けて話しているつもりなのですが技量が追い付かずに「話の繋がりが悪く意味が理解できない」と指摘されました。ごもっともだと思うところがあります。

 私は何時も新しいことを始めています。そのため話を聞く相手にとっては、想定外のことも多く概要は掴んでいたとしても詳細においては、今まで考えていたレベルより一段深く考える必要があります。

 仕組み全体の話から始まりピンポイントでの指示の在り方まで落ちるのですから無理もありません。どのような話なのか、特に自分の担当から外れた話では、自身の経験に置き換えるのも大変だと思います。

 限られた時間で伝えるべきことは、担当部署が1月で進めるべきステップの具体的行動になります。図も文書も用意しました。ここまでのことは理解してくれています。後は、今何を期待されているかをどう伝えるか。
 

仕事=遊び

 3月かけた1つのシステムの基礎が、もうすぐ出来上がります。各方面に基礎情報を提供するには、もう3か月ぐらい掛かるでしょう。そこから先は、遊びです。基礎に何を加えたらどのように変化するかをどのように見せるかです。

 システムの説明が必要ですね。会社で起こっていることの基本情報は一通りデータとして取り出せます。お客様の情報、商品の情報、取引やサービスの情報、在庫や生産状況の情報などです。これらの情報を私は基礎情報または基礎データと呼んでいます。

 基礎情報ですから大したことは分かりません。基礎情報がグラフや表で見れるだけです。何台作って何台売って何人働いて位のことです。今までの経験ですと「へー凄いね」で終わるレベルです。チョットだけ違うのは、勝手に情報が毎日最新に成る、ぐらいです。

 ここから先は、何をどうしたら何が変わるかが分かるシステです。何を変えるかは独自に作り出して欲しいとも思うのですが「やってみせ、やってもらって」さて、出来るかどうか?出来なければフォローする。「大変そう?」そんなことはありません、遊びですから。
 

寝坊した朝

 久しぶりに寝坊、起こされ顔を洗いながら寝ぼけた頭で考えます。「久々にグッスリ寝れたなー、何でだろう?」と。

 昨日の会合では、決めた方針から個別に任せる課題をどのようにフォローするかを話し合いました。指示する側では無く自分が実行するとしたならば具体的な行動が起こせるのか?任せた相手は何度も躓くハズ、任せた方が躓きに気付けるようにするにはどうすれば良いのか?今までそれが普通だった「任せっキリ」からの脱却です。

 順を追っているのですが私の会合の始め方は何時も唐突に思われていると思います。予定通りに今から何を話し合うのかの概略説明を行います。「生産・品質・計測・教育」の4つの指標を確認し、パーツの中から比較的入りやすい品質の項目を選びだし経過を再度確認します。品質管理を改善するための環境整備は前回会合までに話し合い各職場に対する目標設定までは完了しています。そこで今回は「各職場が行動を起こるようにする仕組みと実行動を確認する仕組み」について話し合い具体的な行動を決定する。私にとって手慣れた手順が仲間達にとっては少し苦労な経験になります。

 実のところ、ここまで一緒に学んできたことを自部署などで彼らが実践してくれていることを知っています。とてもありがたいと思っています。とてもありがたいと思っているのですが、守破離の離までは今少し掛かります。

 でも、ここまでこれた。洗面所の鏡の中に私が居ます。誉めてやろうか、今悩んでます。
 

その時必要なもの

 本を持って別件を話していたら「その本、私にくれるのですか?」と言われました。そうでは無かったのですが幾人かに本をプレゼントしているのを聞きかじっていたのか「何かお勧めが欲しいの?」と聞いたら嬉しそうに頷いてくれました。

 それから1月位立つでしょうか、これはと言う本が決まらなかったのです。が、最初は違うなって思ったのですが「超AI時代の生存戦略」を何度か読み返すうちに、今の彼には良いかなと思うようになり、今日渡そうと思っています。

 今の彼は、相変わらず真面目です。真面目ですけど色々なことに彼なりの慎重さを持って前向きに取り組むように成りました。そんな彼には、生き抜くために必要なスキルやマインドセットについて書かれたこの本が良いかなって思ったのです。

 読めそうだったら、もう少し長編も進めてみたいと思います。直ぐには直接の知識として結びつかないかも知れませんが「プロジェクト管理」の本です。良いと思う本を薦めることが出来る。共感できると仲間が増えるといいなって思います。
 

新世界

 このところ調べごとばかりで物事が前に進みません。

 うーん、違うな。進めている会社全体のデータ整理と分析の基礎作りは予定通り進んでいます。この後、始める予測値に対するデータ変化計測も多分予定通りに進むでしょう。

 物事が前に進まないと思っているのは、その先の話で1つは自分事、もう一つは他人へのお節介です。

 自分事は、やるべきことの重さ計測と学ぶべきことの絞り込みです。大分切り捨てましたが、まだ多くのやるべきことが残っている以上、学ぶことにも効率が求められます。今はその学ぶことの概要を調べ買える部分と学習が必要な部分に分けているのですが、概要を得るに足りる知識の量が多すぎると感じています。

 お節介は「1つのことを深く考える」をお願いしたけれど始めてくれない後輩への心配。1つの現象が起こるの要因は、1つや2つではありません。そして処理前、処理中、処理後のそれぞれにも複数の要因が隠れています。現象を解決するには、基本を押さえ関連するプロセスを整理し理解する面倒な思考の世界が必要です。

 段階は違えど2つの悩みの根底は同じ「どのように新しい思考の扉を開けるか?」でしょうか。繋がりを見つける。整理の仕方を教える。自分で試しながら後輩にも試せたら、と思います。